2011年9月10日土曜日

きかんしゃトーマス だいこうしん1

おはなし
・よかったね、ステップニー
・ゆうびんやのトム
・いばりんぼうのきかんしゃ
・がんばりやのレニアス
・なかよくしようよ!
・トンネルにかいぶつが!

登場機関車
・ステップニー・ラスティー・パーシー・(郵便車)・トーマス・ディーゼル(261)・ダック・ゴードン・ダンカン・スカーロイ・レニアス・ジェームス・ヘンリー

1話目は、ラスティーがステップニーを見つけてくる話。はしょられすぎているからか意味がわからない。なぜ、その辺に機関車がいてそれをつれてきていいのだろうか。
2話目は、郵便車が壊れて自転車で配達することになったトムが、自転車を貨車に立てかけていると、貨車が動き出してひかれてしまう。最後は新しい郵便車を買ってもらうという話。自転車を貨車に立てかける神経がわからない。パーシーがトムにかける言葉「うんがわるかったね、トム。」に、運の問題ちゃうわ、と突っ込みを入れてしまう人は多いのでは。
3話目は、新しくやってきたディーゼル(261)が、検査官の帽子を吸い込んで動けなくなり、最後は去っていく話。検査官が悪いと思うのだが、この世界は悪いことはすべて機関車の責任。
4話目は、レニアスは故障したまま走りと押したという話。つまらない。
5話目は、トーマスの支線で特別列車をひくステップニーがトーマスを止めて走ったのでトーマスは怒るが、仲直りする話。短くされすぎているからかつまらない。
6話目は、トンネルの中に何かいると調査に向かったヘンリーが象に押し出され、最後は水をかけられる話。いくら象でもそんなに力はないと思うのだが。

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